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HIDAKAより、23ssシーズンの1stデリバリーが到着しました!
HIDAKA
Designer : Shun Hidaka
2017年、デザイナーの日高俊により設立。「Discovery to existing intellect(既知への発見)」をコンセプトに日常のありふれたものにブランド独自のミニマルなエッセンスを加えることで「未知への感動」と「既知への安堵」の二面性を表現。アクセサリーを中心にユニークかつ実用的なアイテムを展開している。
1stデリバリーでは定番のリング、キーリング類や天然石の積み石に見立てたフラワーベースなどが入荷してます。
HIDAKAの刻印入り。写真に写りこんだグッドサインはブランドの遊び心。デザインではありません。実際にカギをつけてもつけなくても、アクセサリー感覚で使用できるどこか男心をくすぐるアイテム。
ペットボトルを装着できるユニークなアイテム。実際にペットボトルをつけて持ち歩く人がどれくらいいるかわからないですが、つけるならエビアンとかの小さいボトルがおすすめ。500mlだとちょっと重いかも。キーリング的な使い方もおすすめ。
実際に8GBの容量がある鍵型USB付きのキーリング。大切な思い出を常に身につけておきたい方におすすめ。ビジネスシーンでも使えますが、データの紛失にはご注意を。あとバックアップも忘れずに。
携帯灰皿もしくは小物入れ。FRISK のパッケージをオマージュしたデザインに「CLEAN BREATH」とアイロニーなワードが刻印されたHIDAKAらしいアイテム。もちろんタバコを吸わない方もアクセサリーとしてどうぞ。
デザイナー自ら奥多摩にて採取した天然の川石を使ったキーリング。パワーストーンや宝石類を使ったアクセサリーは数多くあれど、河原の「ガチ石」をアクセサリーに昇華させたのはおそらくHIDAKAが初。石の持つ「信仰」「祈り」「スーベニア」などのスピリチュアルな要素とメタリックな工業製品を組み合わせたパワーを感じるアイテム。
ちぎったセロテープがくるんと丸くなる様子から着想を得たリング。フリーサイズですが、ご自身で広げたり狭めたりと調節できるのも良いです。
書類などを綴じるゼムクリップをぐにゃっと曲げたモチーフのリング。つけてみると2連リングのように見えるデザイン。
陶芸作家 一ノ谷氏とのコラボで製作された陶器の「偽」積み石。ドライフラワーベースやお香立て、ペーパーウェイトとしても使えます。積み石は護符や信仰、弔いなど様々な意味を込めて生み出されている伝統的なオブジェクトのひとつ。2種類の土を混ぜ込むことで表現された川石のようなマーブル模様はこの世に一つとして同じものはありません。
以上がHIDAKA 23ss 1st.デリバリーのラインナップとなります!商品ページに詳細な説明などが書かれているのでぜひチェックしてみてください!
皆さん最近寒いので体調気を付けていきましょうね、それではまた。